top of page

スペイン・アンダルシア馬の旅 2026【体験記】

  • 14 時間前
  • 読了時間: 2分

先日開催された「スペイン・アンダルシア馬の旅 2026」の参加者の声が寄せられました。FRCの活動についてご覧ください。

2026年5 月12日(火)~ 19日(火) 小尾優美子

 

2年前に行ったアンダルシア馬旅、ずっと願っていた再訪が実現しました。5月中旬、1週間に凝縮された旅は夏前の爽やかな気候の中、街ではジャカランダやブーゲンビリア、野原ではミモザ、ポピーなどが目を楽しませてくれました。

まずシェリー酒とスペイン馬術で知られるヘレスへ。馬術学校のショー鑑賞後、ちょうど現地で行われていた馬祭りへ。地元の女性がフラメンコ衣装でお洒落に盛り上げ、馬たちも思いっきり飾り立て、街でも馬車がシャンシャン華やかに走りまわる。馬に乗れなくなったらスペインの馬祭りを見に行こうと私は思っていましたが、予期せず今回実現しました。


翌日、セビリアから1時間ほどのカンダウ牧場へ。19世紀初めにさかのぼる大牧場を引き継ぐ6代目当主イグナシオ、そして現地の人達の心こもったおもてなしにまた感動。なんて素敵な人たちなのでしょう。お客さんというより友人として扱ってくれました。


以前宇津井健さんが当地を訪れて以来、日本人をとても気に入っているらしく当ツアーを毎回歓待してくださいます。それなのに一度も来日したことがないのには驚き。また、翌週馬場競技に出場予定の大事な馬でも練習させてくれる程おおらか。

初日は牧場近辺で半日外乗、そして翌日から1泊2日の馬旅。従順で安定走行のアンダルシアン馬、駈足もスムース。3日間、前回と同じ馬に乗れたのも嬉しかった。そして小型犬が多くの行程で並走するのも前回と同じ。


馬旅の途中、ふとロマの人たちの幌馬車を見かけました。馬祭りで見た華やかな馬車と、放浪の民の馬車のギャップに、光と影を見た気もします。


そしてついに最終日。馬とのお別れ、そしてイグナシオたちとのお別れ。寂しくて別れがたく、皆涙を流していました。感傷的な旅、再訪が実現して本当に有難かったです 。


 

 

コメント


© 2023 by Freedom Riding Club

bottom of page