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高原外乗と打毬(だきゅう)見学(山寺観光付き)

更新日:4月16日

大自然の中での乗馬、日本の伝統文化、美食と名湯を楽しむ贅沢な旅。

違いが判る大人向け。

 

2024.10月5日(土)~7日(月)2泊3日  定員:5人限定

 

10/5(土)午前、新庄駅(山形新幹線)集合

     午後 前森高原わくわくファーム(最上町)での高原外乗

     宿泊:山形市内ホテル

 

10/6(日)豊烈神社(ほうれつじんじゃ)例大祭 打毬(だきゅう)見学

     宿泊:上ノ山温泉 日本の宿 古窯(こよう)

                                        

10/7(月)山寺(やまでら)見学

       正式名称:宝珠山 立石寺(りっしゃくじ)

      慈覚大師が開いた天台宗の寺。松尾芭蕉が奥の細道紀行で訪問

       名句「しずけさや岩にしみ入る蝉の声」で有名

     夕方、山形駅で解散


 

(注)

打毬(だきゅう)

日本版ポロといわれる打毬は、流鏑馬(やぶさめ)よりも古い歴史がある。

現在日本で行われているのは、宮内庁と山形市と八戸市の神社の三か所のみ。

NHK大河ドラマ「光る君へ」第7話では打毬のシーンが登場した。

 

日本の宿 古窯(こよう)

40年間、旅館百選に選ばれ続ける上ノ山温泉の老舗温泉旅館。

蔵王連峰が一望できる緑豊かな高台に佇む。                


前森高原でのさわやかな草原外乗

豊烈神社例大祭 奉納打毬

蔵王連山を眺める日本の宿 古窯

芭蕉の句で有名な立石寺(りっしゃくじ)



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