大自然の中での乗馬、日本の伝統文化、美食と名湯を楽しむ贅沢な旅。
違いが判る大人向け。
2024.10月5日(土)~7日(月)2泊3日 定員:5人限定
10/5(土)午前、新庄駅(山形新幹線)集合
午後 前森高原わくわくファーム(最上町)での高原外乗
宿泊:山形市内ホテル
10/6(日)豊烈神社(ほうれつじんじゃ)例大祭 打毬(だきゅう)見学
宿泊:上ノ山温泉 日本の宿 古窯(こよう)
10/7(月)山寺(やまでら)見学
正式名称:宝珠山 立石寺(りっしゃくじ)
慈覚大師が開いた天台宗の寺。松尾芭蕉が奥の細道紀行で訪問
名句「しずけさや岩にしみ入る蝉の声」で有名
夕方、山形駅で解散
(注)
打毬(だきゅう)
日本版ポロといわれる打毬は、流鏑馬(やぶさめ)よりも古い歴史がある。
現在日本で行われているのは、宮内庁と山形市と八戸市の神社の三か所のみ。
NHK大河ドラマ「光る君へ」第7話では打毬のシーンが登場した。
日本の宿 古窯(こよう)
40年間、旅館百選に選ばれ続ける上ノ山温泉の老舗温泉旅館。
蔵王連峰が一望できる緑豊かな高台に佇む。
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